レリシアの魅力
9月 7th, 2007
千葉県南房総市のカーネーション農家、鈴木浩仁氏が発明した技術により、今までにない魅力のカーネーションが生まれました。
それがレリシアカーネーションです。
レリシアとは”Release(解放する)”から付けられた造語です。
そして、その由来の通り、花が咲きはじめる前のつぼみの段階で、一輪、一輪、手で丁寧に花びらの周りのガクをはずし、花びらを解放したものをレリシアと呼びます。
ガクを外すという行為を行うことで、本来はつぼみの中で隠れていた、花の変化を直接見ることができるようになったのです。
そしてこの栽培、加工技術は、鈴木氏により特許が取得されております(特許3559279)。
そのため、鈴木氏および鈴木氏が許可した者以外は栽培、加工が認められていません。
花市場などの流通量も決して多くはない希少な花なのです。